えみな倶楽部の活動
☆ えみな倶楽部の活動 〜 ★
えみな倶楽部の始りは、いまから10年以上前にさかのぼります。
アトピーや喘息などのアレルギーや自分自身の手荒れなどに悩む女性たちが情報交換をはじめ、さまざまな洗剤などを共同購入してテストを繰り返したところからはじまりました。
こうして女性たちの集いであることから、必然的に環境への配慮も考慮した製品を探していました。
時間経過とともに化学物質過敏症(CS)が登場し、さらに多種類化学物質過敏症(MCS)へとエスカレートし、また電磁波過敏症(ES)なる敏感な方々が登場し始めました。
自分たちが安心できる社会環境を整備しようとしたのがはじまりで、
現在のえみな倶楽部へと歩みはじめたのです。
☆ 2008年4月5日
インターネットmixi(ミクシィ)で『えみなの会』をスタート
☆ 2008年11月7日
環境回復農法研究会として、安曇野市穂高有明にて会田総合研究所の
会田伸一会長をお招きしてイベント開催
・信濃毎日新聞に掲載
☆ 2009年9月7日
インターネットmixi(ミクシィ)で 『抗酸化工房 えみな倶楽部』を
スタート
・ mixi『抗酸化工房 えみな倶楽部』へはこちらから
” 抗酸化工房 えみな倶楽部 ”
☆ 2010年8月28日
縁-ゆかり-さろん オープン
抗酸化力を取り入れた介護レポートも併せてmixiへトピックを掲載
縁〜ゆかり〜さろん フィジカル&ハートケア
心と身体の抗酸化ネイル&ヒーリングボディワーク
☆ 2010年9月1日
福祉作業所作りを目指して、支援活動を開始する
☆ 2010年11月22日
北安曇郡池田町の県安曇養護学校に、抗酸化溶液配合
万能純粉石けん えみな99 22kgをサンプル小袋2200袋へ小分け
して詰める作業を発注して、高等部生徒の校内実習に協力する
・信濃毎日新聞、 大糸タイムスに掲載される
☆ 2011年2月22日
インターネットmixiから始まったえみな倶楽部が、
えみな俱楽部のClub Houseとして
長野県松本市の北深志(新町)にお店を契約する
ここの内装工事をするにあたりまして長野県薬剤師検査センターさん
のご協力をいただき室内の空気測定等を実施しています。
化学物質過敏症・電磁波過敏症・アトピー・アレルギー・喘息の方々
も考慮して、えみな倶楽部オリジナル抗酸化環境回復工法で施工し、
Club Houseは抗酸化空間となっています。
この空間は、『夢華屋』と名づけられました。
このお部屋は抗酸化空間となっていますので、物が腐りません。
水を入れたビンの中に釘をいれておいても錆びません。
人参・大根などの葉をお部屋の中でそのまま吊るして自然乾燥すると
茶色く枯れずに緑色のまま乾燥します。
☆ 2012年3月1日
ぽぽの会 スタート
☆ 2012年10月7日
松本市中央公民館Mウィング にて
いじめ問題の無料講演会を主催
子供は未来の宝ーここへおいで!君たちの居場所はココだよー
講 師 :山田英雄先生(第12代警察庁長官)
井上強一先生
(合気道 親和館館長 警視庁合気道名誉師範 合気道十段範士)
井上愛子先生(警視庁生活安全部 東村山・清瀬母の会会長)
・井上強一先生の護身術の実技指導もありました
・後援:松本市教育委員会
・2012年10月31日 全東京新聞に
「いじめ問題で講演会 えみな倶楽部が松本市で
井上館長が護身術を指導」と掲載される
☆ 2012年10月
環境回復農法で育った 『えみな米』を(株)環境技術センターにて
もっとも厳しい検査である、ゲルマニウム測定器による
放射能測定検査を実施
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
ストロンチウム・プルトニウムも「問題なし」
検査証明書付きで販売を始めました。
☆ 2012年11月
護身の会 スタート
☆ 2013年2月1日
えみな倶楽部 ホームページ オープン
えみな倶楽部は、福祉作業所作りを目指しております。
☆ 2013年9月1日
えみな倶楽部 岡山で、
『健康福祉サポートげんきくん』福祉作業所がオープンしました。
環境回復農法によるお野菜を育て販売もしていきます。
☆ 2013年10月
環境回復農法で育った 『えみな米』を(株)環境技術センターにて
もっとも厳しい検査である、ゲルマニウム測定器による
放射能測定検査を実施
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
ストロンチウム・プルトニウムも「問題なし」
検査証明書付きで販売を始めました。
☆ 2013年12月7日
護身の会 岡田 審査会
井上強一先生・愛子先生をお迎えして 開催しました。
☆ 2014年2月7日
えみな倶楽部 岡山『健康福祉サポートげんきくん』
環境回復農法の福祉作業所の畑
0ベクレル無農薬・安心・安全 環境・健康・福祉サポート 食品!
☆ 環境・健康・福祉さぽーと 全国えみな倶楽部 活動リポート!☆
・ 土壌は、(株)環境技術センターにて
もっとも厳しい検査である、ゲルマニウム測定器による
放射能測定検査を実施
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2014年5月2日
・収穫された 玉ねぎ は、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の中
に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 951
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2014年6月25日
・収穫されたじゃが芋は、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の中に
設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1012
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2014年7月22日
・収穫されたトマトは、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の中に
設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1049
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2014年7月30日
・環境回復農法で育った 『スイカ』を(株)環境技術センターにて
もっとも厳しい検査である、ゲルマニウム測定器による
放射能測定検査を実施
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2014年8月22日
・えみな倶楽部ネットショップに 笑顔ワンコインショップ!を
オープンしました。
☆ 2014年10月
環境回復農法で育った 『えみな米』を(株)環境技術センターにて
もっとも厳しい検査である、ゲルマニウム測定器による
放射能測定検査を実施
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
ストロンチウム・プルトニウムも「問題なし」
検査証明書付きで販売を始めました。
☆ 2014年10月20日
・収穫された大根・大根葉を、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の
中に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1106
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2014年11月25日
・収穫された大根・大根葉を、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の
中に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 g1139
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2015年 4月27日
・収穫された玉ねぎ・玉ねぎの葉を、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の中に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1230
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2015年 4月27日
・収穫された大根を、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の
中に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1236
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2015年10月
国の認定を受けた無農薬・有機栽培・環境回復農法で育った
『えみな米』を(株)環境技術センターにて
もっとも厳しい検査である、ゲルマニウム測定器による
放射能測定検査を実施
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
ストロンチウム・プルトニウムも「問題なし」
検査証明書付きで販売を始めました。
☆ 2015年 11月5日
・収穫されたさつまいも 鳴門金時を、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の中に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1358
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2015年 11月6日
・収穫されたさつまいも 紅東を、チェルノブイリ連帯基金(JCF)の中に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1359
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2015年 11月7日
・収穫されたさつまいも むらさきいもを、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の中に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1357
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」
☆ 2016年 1月1日
長野県松本市北深志から 車で10分程の距離の筑摩4-22-5へ移転する
☆ 2016年 3月9日
・収穫された大根を、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)の
中に設立された 【チーム めとば】 にて
食品放射能分析を実施
検体番号 1427
結果は、ヨウ素131・セシウム134・137「不検出」